振付を作るのが大変すぎる

自分のことって、なかなかよくわかりません。

本当は何をしたいのか。



特に振付けを考える時。



たった10秒の振付けに、十数時間かかることもあるし、
ぱっと浮かんですぐに上手くいくこともある。



すでに知ってる自分と、全然知らない自分と、
両方にうまく出会えないと、しっくりくる動きにならないことが多いです。


その全然知らない自分を見つけるのがめちゃめちゃ大変!!



以前、村上春樹さんの、
人の意識を家に例えた時、地下一階は潜在意識で、比較的アクセスできる場合もあるけど、
その先の地下ニ階まで掘り下げないと、本当に表現したいことに至らない、
というような趣旨の文章を、以前に読んだことがあります。
(今資料なしに思い出しながら書いたので、表現が違うとは思いますが)

踊りの練習をする時、まさにそんな気分です。
とにかく身体を動かし、邪念が入らないように踊る、踊る、踊る・・・を繰り返し、
自分の様子をビデオにも撮ってみたり、
ふとスタジオを離れて好きな本を読んでみたり、
小さい時のことを思い出してみたり、
音楽を分析してみたり

しつつ、


小休止を挟んでまた身体を動かす。


の、繰り返し・・・。



途中でいきなり違う音楽に変えたくなることはしょっちゅうです。
そこで変えるか、変えずにやりきるかがまた見極めが難しい。


ああ、私はどうしたいんだろう・・・という自問が続きます。



そうして、本番までに仕上げるところまでいくのがまず、ある意味命がけ〜



てな風に振付を作るととっても大変です


できた時は達成感ありますけどね
もう少し、良い意味で手を抜くことを覚えたいです。


いや、やっぱり手を抜くのは嫌なのでw


「早く、すっきり、形にしていくこともやってみる」


かなあ? ( ´_`)





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プロフィール

Asaha

Author:Asaha
ダンサー、ダンス講師、
日本語教師

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■レッスンご案内 こちら

■HP(修正中):
http://www.asaha.jp

〈ご連絡〉asahanmit★gmail.com
(★を@に変えて下さい)

〜プロフィール〜

幼少期にマイケル・ジャクソン、グレッグ・バージ、ミシェル・ジョンストン等の
様々なミュージカルに影響を受け、ダンスに憧れを持つ。
1999年にアメリカでベリーダンスに出会い、日本・トルコを中心に修業。
2005年よりレストランショー、イベント、 舞踏・美術作品、ミュージカル等に出演。
2006年よりダンス講師も務める。

ベリーダンスの魅力は、お腹の中から踊ること、多様なリズムと旋律、物語性、自由と
美しさ、トランス。運動量は多いが体に負担がないこと。

独自のダンススタイルを追求していく中、特にアゼルバイジャンや雲南省、徳島の民族
舞踊から大きな影響を受け、現在は 舞台活動と講師の他、オリジナルの阿波踊りの連を
展開中。「土着」を軸に、多様な個性の融合を目指して踊っている。

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