[Armor's] 東長崎クラス終了のお知らせ

10月末をもちまして、東長崎アーマーズのベリーダンスクラスが、
お店の経営の都合により終了することになりました。


アーマーズベリーダンスクラスは、
2008年の2月にPlanet Blueのファッションショーでダンスを踊ったことをきっかけに、
4月にベリーダンス同好会が作られ、約5年半に渡ってお世話になりました。
ファッションショーで踊ることになってのは、スタジオのやしまかずこさんが、以前に私の出演したライブをたまたま観に来ていただいていて、そのご縁でお声をかけていただいた経緯です。


ファッションショーは不思議の国のアリスをモチーフに構成されていて、
私はハートの女王役で
赤い衣装を着て、3曲で15分ちかく踊りました。
ちんどんやの豆太郎くんと、マイムパフォーマーのイシマツショーコさんも物語の進行役で出演〜
女の子達がたくさんのかわいいお洋服を着てモデルになり、デザイナーさん達が集まって、
音楽はWater method man の小林さんが制作。
スタジオに花道舞台もつくり、今思うとけっこう大掛かりだったなあと思います。

私はダンスの選曲で二曲のうちどちらにするか悩んでいたのですが、
リハで試しに両方踊ってみたときに、
「この曲 (Ahwak)は出だしのタメの震える感じが良く、厳しさと温かさがうまく引き出せそう。あの曲(Koleymi)は、バランスはいいけど甘い雰囲気になりそう」
とスタッフみんなにきっぱりと言われ、Ahwakという名曲に決まりました。

Koleymiももちろん名曲、大好きでよく踊りますよん:)

その感想をきいたとき、
「なんて感覚の鋭い人達なのかしら。」と思いました。
当時私は、ミュージシャンやダンサーさん以外にそこまで明確にアドバイスされたことがなかったので・・・

そしてショーが終わって間もなく、
ショー関係者の何人か「私もベリーダンスやりたい!」と盛り上がり
やしまかずこさんがまとめてくれて、
二ヶ月後に「同好会」がスタートしたのでした


そんな同好会だったので、メンバーはパフォーマー気質な人達が多くて、
(なぜか近隣にお住まいという人もそんな気質な人ばかりで 笑)
それはそれは勢いのある、素晴らしく面白い(笑)メンバーでした。

始めてまだ3ヶ月の時に発表会に出ることになりましたが、
(私のむちゃ振りはここから^^;)
みんなしっかりやりきって大はしゃぎで、見事なんですがかなり面白かったです。

それがきっとアーマーズの原点かしら??
その後も結局そういう人がよく集まってきてたし

あの楽しさと勢いは忘れたくないですね〜
なかなか出せないものです。決してビギナーズラックとかではなく、心から踊りを楽しむお手本でした。
今でも教える時にちょいちょい行き詰まったりすると、
それを思い出したりしてます。


さらに、私はちょうど結婚と出産の時期が同好会と重なり、公私ともに大変支えられてきたのでした。


そして最初は同好会から始まったクラスが、少しずつ形がつくられ発展していきましたが、
ひとえにやしまかずこさんと、当時のスタッフの山口(花井)陽子さんのおかげです。


私自身、至らぬところが多々あり、この5年間はスタッフと生徒の皆さんにビシバシ鍛えられました。
時には厳しく、時には不満をぶつけ合いながらも、
何より踊りを大切にする生徒の皆様に恵まれたことはとても幸せだったと思います。
私も教える立場としても、ダンサーとしてもめちゃめちゃ勉強させていただいたと思います。
大変なクラス運営の中、個性を活かしてくださろうと、自由にやらせていただけたことに感謝いたします。

この5年半で、東長崎で作った振付けを数えてみたら、群舞20曲、ソロ・ユニット18曲!
数の多さというわけではないけれど、みんな、本当によくついてきてくれました
たくさんの人が交流し、練習に励む場となったこと、皆様のことを心より誇りに思います。

そんなこんなで、私にとっては東長崎クラス終了はある種の転換期となりましたが、
引き続き目白でクラスもやっていますし、ダンス活動は生涯続けていきます。
皆様には今後それぞれの活動を通じてまたお会いできることと思い、楽しみにしております。

東長崎の皆様、今まで本当にありがとうございました!!

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ファッションショーAlice Travel inPlanet "H"は、当時、どうにかもっと、インディーズ服の制作や、Planetに活力をよみがえらせるために生み出したものでした。白を纏った少女のアリスが、服を自由に着替える旅を重ねます。ウサギ、時計が道案内をし、最後に赤の女王に出会いました。赤の女王は、兵士の首を落とすような激しささえも恐れず、朽ち果てた空間が、自由を孕み、望みを拓く中から生み出されたもう一人の同じ人物として登場しました。成熟した大人の女性でした。二人は出会い、時間というバラの花を交し合います。このバラを、どう渡すのか、当時ウサギも時計もやいのやいの、大変でした。始まる前に、必死で磨いた花道をおそらく私は忘れることはないでしょう。
いかに時間を削って短くするかを考えていたショー。ラストの15分は、モデルさんになっていただいたお店のお客様も観客になって楽しむという2重の構造の、圧巻で鮮烈な踊りでした。
そこから生まれた未来に対して、二人のY、そしてAから、敬意を。ありがとうございました。さらなる新しい楽しい時間が始まりますように。
プロフィール

Asaha

Author:Asaha
ダンサー、ダンス講師、
日本語教師

■出演情報 こちら
■レッスンご案内 こちら

■HP(修正中):
http://www.asaha.jp

〈ご連絡〉asahanmit★gmail.com
(★を@に変えて下さい)

〜プロフィール〜

幼少の頃ミュージカルを観てダンスに強い憧れを持ち、父の弾くフラメンコ・ギターの影響でジプシーへと惹かれていくが、
当時はピアノを弾いていたため10代の頃は音楽で表現することにエネルギーをそそぐ。
21歳の時に訪れたアメリカで、滞在先の家族がベリーダンサーだったことをきっかけにダンスを始める(1999年)。
その後日本を中心に、諸外国で様々なスタイルのベリーダンスを学ぶ。
レストランショー、野外イベント、演劇・コンテンポラリー・舞踏・美術作品等への出演を経て、
2006年よりベリーダンス講師を始める。

その間に国際基督教大学で4年間を日本語学を勉強し、卒業後は日本語教師をしながらダンスの道を歩んでいる。

ダンスでは特にトルコやコーカサスのダンスから大きな影響を受け、「トランス」「力強さ」「リズムの持つ美しさ」「チームワーク」を追求、そのうちに阿波踊り、琉球舞踊など日本の祭りのダンスへとつながっていく。

現在は日本語教師、ベリーダンス講師や舞台出演の他、オリジナル阿波踊りの連を立ち上げ中。
仕事、子育て、年齢などに関係なく、誰もがそれぞれのステージで輝き生涯長く踊り続けられるよう、日々の暮らしと密着した踊りを目指して活動している。

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